あずかってもらうの

最近、週末は仲介プラザもお客さんで賑わっているため
私の家内も駆出されて会社に来ている。

昨日の朝、娘のももこに
「ももちゃん今日は何してるの?」と聞くと、
「うん ももちゃんきょうはこうくんち(こう君の家)であずかってもらうの
とワクワクしながら明るく言った。
預かってもらうかぁ。
兄弟がいない彼女にしてみれば、およそのお家に行ってお友達と遊んだり
ご飯を一緒に食べるのは本当に楽しいらしく、純粋な気持ちでに言っている
のだろうが、それを聞いた私は複雑な気持ちになり朝からブルーになった。

会社へ来て仕事中も、
「寂しい思いしてないかなぁ」とか「ちゃんと仲良くできてるかなぁ」なんて
余計な心配をしてしまう。

仕事を早めに切り上げて真っ先に迎えに行くと、うちの娘ときたらいつも寝る
時間だというのに飛んだり跳ねたり一番のハッスル娘となっていた。
いつも小食のくせにこの日はスパゲッティーをしっかり一人前たいらげて、
食後にドーナッツまで食べたそうだ。
お風呂まで入れてもらっちゃって、歯まで磨いちゃって。
正に親の心子知らずだな。
家についたころにはスイッチを切ったようにグッスリおやすみ。

家内から、「楽しそうでも、もしかしたらこの子なりに親の状況を察して気丈に
振舞っているのかもしれないよ」って言われて、
「やっぱりお休みの日はパパとママと一緒に遊びたいだろうなぁ」とか
「きっと兄弟が欲しいのだろうなぁ」などと考え夜もブルーになる。

ももちゃんパパがんばるからね。

何を?

いろいろと...

編集長:石井秀雄

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