公示地価

 今朝の新聞等で公示地価が発表されましたね。

では、まずは公示地価って?
公示地価とは、地価公示法にもとづき毎年1月1日現在の価格として3月の下旬頃に公表されるもので、公的価格の代表例です。この公示価格の標準地の設定数は全国に31230地点ありまして、その密度
は市街化区域で概ね0.6k?当り1地点となっているようです。

公示価格って何に利用されるの?
公示価格は、公共事業等の土地買収価格の際の基準となったり、一般の土地売買の指標となったりします。また、仲介プラザでは、土地の査定をする際にも近隣の公示価格を参考に査定をしたり、地価の
下落(場合によっては上昇)率を調べたりするのにも利用してます。

それでは、今年の公示地価はどのような感じだったか身近なところで見てみましょう。

まずは湘南台。
標準値のひとつで湘南台4丁目の住宅地ですが、昨年が1?当り(以下、同じ)23.5万円に対して
今年が23.4万円と、ほぼ同額でした。湘南台住所ではその他の標準地でも前年比ほぼ同額でした から、地価が下げ止まったといえるでしょう。

これに対して六会エリアは、亀井野住所の標準地を見ていくと前年比マイナス3?4%となっており、
長後エリアに関してはマイナス4?5%とまだ下落しているという結果になっておりました。
これらの地域にしましても、下落の幅は前年より少なくなっており、この周辺の地域全体で見ても
下げ止まりの感があります。

ここまで数年の間続いてきた買手市場も、そろそろ売手市場に変わるかもしれませんね。

編集長:石井秀雄

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 公示地価

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.shonandai-life.com/bin/mt-tb.cgi/510

コメントする