宅建の試験にチャレンジする予定の方々へ。
今年の宅建試験は10月15日(日)の予定となっており、
申込みは、今年からネットか郵送での申込みのみになるそうですね。
仲介プラザでは、免許のない営業マン全員に試験を受けさせており、
昨年は水澤くんが見事一発合格でした!
私は、10年前に3度目の正直で受かったのですが、
その当時は、丁度今頃の時期から学校に通い出して必至に勉強したものです。
その時に学んだことで、私自身が非常にためになったことを少し紹介します。
まず学習方法についてですが、
宅建の試験は民法(約15問)、法令上の制限(約12問)、宅建業法(約16問)、
税金(約3問)、その他(約4問)の構成で全50問の試験です。
各出題数は年毎に若干の前後は有りますが、だいたいこの割合で出題されます。
この中で、宅建業法は一番出題数も多く、また参考書などを読んでも一番分かり
易い分野なので、まずは宅建業法で満点を目指すことです。
民法については、参考書などを読んでも文章が難しくてなかなか分かりずらいため、
分からなくてもいいからとにかく全部を一読して、後は問題集で数多くの問題を解き
ながら引っかけ問題に慣れていくことが大事です。
民法では、60%以上の正解を目指しましょう!
そして、法令上の制限は暗記する内容が多いので、せっかく覚えたことを忘れて
しまわないように勉強を9月頃から始めることです。
法令上の制限では、7点以上の正解でOKです。
あとは、それ以外の分野で半分以上の正解が取れれば35点で見事合格です!
戦(試験)に勝つには先ず敵(問題構成)を知るということです。
もうひとつは試験当日のことですが、
それは問題を最後(50問目)から解くということです。
合う合わないは人それぞれと思いますが、私はこれを実践して効果覿面でした。
宅建試験の問題は、前半に民法、中盤に法令上の制限、後半に宅建業法と
いう順に出題されます。
私が、過去2回不合格だった時は、試験開始早々、民法の難しい問題に悩ん
でいるうちに時間が足りなくなってきて、易しいはずの宅建業法の問題が落着
いて解けずに点を落としてしまったのが原因でした。
ですから、3度目の試験では、スタートと同時に50問目から解くことによって、
民法の問題をたっぷり時間をかけて解くことができ、最後には見直しすること
まで出来たのです。そして、3度目にしてやっと合格したのでした。
これはおすすめですよ!
いずれにしても、宅建の試験って簡単ではありませんよね。
今からこつこつ勉強した者が、確実に合格できるのかも...
それでも、車の運転に運転免許証が必要なように、
不動産の営業マンには宅地建物取引主任者の免許が必要ですよね。
仲介プラザでは、昨年の水澤くんに続き今年は何人が合格してくれるのか
今から楽しみです。
皆さん、期待してますよ!
編集長:石井秀雄

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