本日は“成人式”でした。
昨日・今日のニュースでは各地の成人式の様子が紹介されていましたが、
中でも、財政再建団体の指定を受けた“夕張市”では、
新成人による手作りの成人式が催されたというニュースには胸打たれました。
“行政の破綻”という誰もが予想しなかった事態の中で、
それでも地元を愛す若者達が募金をして行った成人式はとても質素でしたが、
かえって派手な成人式よりも温かみのある内容の濃い式に見えました。
と同時に、このニュースを見ていて私の頭の中ですぐにリンクしたのが
年末のニュースで知った「熱海市財政危機宣言」です。
私の生まれ故郷である“熱海市”が昨年12月に財政危機宣言を出しました。
昔から“観光”が産業の大半を占めている熱海市は、
海外旅行の人気や地震騒動などによってどんどんと観光客の足が遠のき、
それによってホテル・旅館などが軒並み廃業に追いこまれ、
そして市の税収が減っていくというスパイラルに陥ったのだと聞く。
私自身、生まれてから二十歳までの間を暮らした熱海には、
今でも祖母・親戚・友人・知人が多く暮らしているため本当に気になる。
新市長の斉藤市長にも是非その手腕を発揮していただき、
昔のように“活気ある熱海”を復活させていただきたいものと願います。
熱海市民の皆様、それから夕張市民の皆様、
是非とも故郷の財政再建に向けてがんばって下さい。
陰ながら応援しております。
編集長:石井秀雄

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