2007年7月アーカイブ

昨日、ある不動産の残金決済取引(決済)がありました。

その取引での出来事、
お恥ずかしい話ですが経験則で私の失敗談をあえて紹介いたします。

平成17年3月7日不動産登記法の改正にともない、
通称“権利証”(正式には“登記済証”)の制度は廃止となりました。

その“権利証”に代わって交付されることになったのが“登記識別情報”なのです。

今回取引された不動産は、
AさんとBさんとが共有(共同所有)している土地付建物(中古住宅)でした。

決済の数日前にAさんとBさんのそれぞれの自宅に伺い、
予習のつもりで当日に必要なものなどを確認して準備はOK!・・・のつもりが、
この段階ですでに私の失敗があったのでした。

“権利証”では1回の登記に1つの“権利証”が交付されていましたので、
共有名義の場合でも“権利証”は1つですから、共有者のなかから代表者
が“権利証”を保管しておりました。

その思い込みが今回の失敗の原因だったのです。

まずはAさんのお宅へ伺った際に、
実印、印鑑証明書、登記識別情報、身分証明、鍵などなど
当日に必要なものを全部確認してひとつの封筒にまとめ当日はこのまま
持ってきていただけるようにお願いして帰ります。

そしてBさん宅に伺った際、
同様に実印、印鑑証明書、身分証明などなどと確認したのですが
私の思い込みからAさん宅で“登記識別情報”を確認したのでBさんは
登記識別情報”をお持ちでないと決めつけてしまったのです。

登記識別情報”では、
1つの不動産毎、かつ1人の名義人毎に交付されることとなったので、
今回のケースではAさんとBさんのそれぞれが“登記識別情報”を持っていたことになります。

この事って、
恥ずかしながら今回の件で初めて知りました。(^_^;)

そして決済当日...
当然にBさんは私に言われていないので“登記識別情報”を持ってきてない。
ようするに決済が進められないというハプニングが発生。

私自身も新人当時から17年ぶりくらいで恥ずかしい思いをし、
冷汗とは違った変な汗が全身から異常なほど大量に流れ出てくる。

幸い、
Bさんの自宅は取引の場所から車で30分の所でしたから
皆さんを少しお待たせしてしまいましたが無事に決済を終えて大事には至らず。

ふぅ? セーフ。

多少の経験をつんでいるからといって思い込みで判断するとこんなことに...。

やはり不動産業者は毎日が勉強!

あらためて“初心忘るべからず”・・・と痛感させられた出来事でした。

いや?反省反省

でもこの取引には“オチ”がもうひとつ...

実はBさんが持ってきた実印が妹さんの実印だったため、
いずれにしても一度は自宅まで帰らないといけなかったんですねぇ。

チャンチャン♪

編集長:石井秀雄

とつぜんですが私には2歳年下のがいます。

昨晩、その弟から連絡がありまして久しぶりに二人で食事をしました。

彼とははなかなか会う機会もなかったもので、
かれこれ4年?5年?ぶりの再会でしょうかぁ。

夜20時に藤沢駅で待ちあわせをしたのですが、
久しぶりに見た弟はなんとなく大きくなっておりました。

昔から、ひょろっとして小さかった印象が強いのですが、
昨晩会った彼は身長が177cmで体重が70?強だそうです。

何やら店を1店舗任されているようで、
私から言わせると一丁前に「損益分岐点」やら「人件費」などど
少し大人びたことを言っておりました。

しかし、何年経っても弟は弟。

私が気になるのは、
「体は大丈夫かぁ」とか「ちゃんとメシ食ってるかぁ」とか
「早く嫁さん探せぇ」とか「子供はつくったほうがいいぞぉ」なんて
まるで親のような心境...。

私たち兄弟は、
私が小学校6年弟が小学校4年にあがると同時に母親がいなく
なってしまったので、喧嘩もよくしましたがお互いに励ましあって
生きたから、私には親心のようなものが生じるのでしょう。

久しぶりの再会のわりには2時間30分と短い時間でしたが、
最後には「近々親父を誘って3人で小旅行でもいこうな!」と約束
を交わして別れました。

何年会っていなくても
血のつながった兄弟というのはお互いがよく分かった者同士、
長くを語らなくても互いに言いたいことなどは大体分かる。

彼と次に会えるのはまた何年先なのか・・・?

その時に、
兄として恥ずかしくないようがんばらねばいけない。

健二...
無理をせず体に気をつけてがんばれよ!
それから早くいい嫁さんみつけて子供をつくれよ!
子供はいいぞぉ?。

兄より

昨年のこの日もブログに書きこみしましたが、

今日、7月8日...ナッパの日は愛娘“ももこ”の誕生日

早いもので“6歳”になりました。

可愛い盛りもとうに過ぎ、

最近はお口が達者になってきて

まるで家には妻が二人いるかのように口うるさくなってきました。

ももこ語録をちょっと紹介...

「帰ってきたらまずは手を洗いなさい。」

「トイレの電気つけっぱなしは誰? パパでしょう?」

「トイレから出たら換気扇まわしてくれるぅ。もうっ」

「お酒飲んでくるのは構わないけど、遅く帰ってくる時は静かに帰ってきてちょうだい。」

「そんなこと携帯で電話してこないで帰ってから話せばいいでしょ。」

なんてこんな調子...。

まったく女の子は御ませちゃんですよねぇ。

それでも、

この6年間大きな病気もせずに健康に育ってくれた娘は親孝行な子です。

初めての子供を授かってから、

出産の立会い、予防注射、幼稚園入園などなど色々な初体験をしてきましたが、

今思い起こすとあっという間の6年間でした。

もう少しゆ?くり育ってくれてもいいかなぁ

今日は、父の威厳を保つ(保たせる?)ためにも

ちょっと早いですがこの辺で失礼させていただきます。

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ももちゃんへ

6さいのおたんじょうびおめでとう。

もうすぐ、ももちゃんはおねえさんになりますね。

これからはママのことをたすけてあげて

いもうとのめんどうをみてあげてくださいね。

いつまでもげんきで

かわいいももちゃんでいてください。

それから

これからもパパとなかよくしてくださいね。

パパより

sakuranbo.jpg
先日、お取引先のH常務から“さくらんぼ”をいただきました。

その日は晴れてたため、車中の温度もすごく暑かったのでそのまま自宅に持って帰えることに...

正直申しまして、
私“さくらんぼ”は今まで特に気になる存在でもなく
妻にも「お?い H常務から“さくらんぼ”もらったから置いていくよぉ?」なんて軽?い気持ちで手渡すと、
箱の側面を見た家内が「パパ これ“佐藤錦”じゃな?い」と大声で...しかも目が喜んでる。

私:「さとうにしき?」

妻:「知らないの?超?有名よっ」

私:「へぇ 美味しいの?」

妻:「間違いないわよっ ほほっ」 (この時には顔全体が喜んでる。)

あまり時間もなかった私は、食す間もなく家を出ました。

それから2時間後...妻から携帯にメールが届く。

「ももちゃん(娘)がおいしいおいしいってたくさん食べましたよぉ。まだたくさんあるから
ハル(甥)にも1パックあげてもいいですか?」

「もちろんOKですよ」と返信する。

それから3時間後...こんどはハルのママ(妹)からメールが届く。

「ハルが喜んでかじってはニコニコしてます。もちろん私も...」

この“佐藤錦”は妻のみならず、子供たちの気持ちをしっかりとつかんでしまった。

仕事を終えて帰宅すると、

同居の母が第一声に「石井ちゃ?ん この“さくらんぼ”すっごい美味しかったぁ」と
大声で...

妻・娘・そして母と、女傑3世代を一瞬で虜にしたこの“佐藤錦” う?ん 恐るべし。

風呂からあがり...
さぁ 満を持して真打(私)登場です!

「どれどれ そんなに美味しいという“佐藤錦”とやらを食してみようかぁ」

satonishiki.jpg

冷蔵庫から取りだされたその“さくらんぼ”は→
瑞々しく艶やかな真紅色をしている。 →

まず一粒目をパクッ

適度な酸味とそれにも増してとにかく甘?い
みずみずしさいっぱいで食感がとてもいい

「たしかに これはうまいっ

今までの自分の“さくらんぼ”に対する
考え方が一瞬で変わった...。

まだ2パックあるということを聞いてから、
余裕で残っていた10粒ほどを一気に食べ干す。

妹に、「隠さず旦那さんにも食べさせてあげてね!」とお願いメールを送っておいたら、
ちゃんと言うことを聞いて「分けてあげたわっ」という報告メールをもらう...。

3世代2家族を幸せにしてくれた“佐藤錦”に感謝しました。

また何よりも、
その価値も分からない私にこんな高価な“さくらんぼ”をくださったH常務

本当に本当にありがとうございました。

編集長:石井秀雄